
ある霊能者6(オーラ霊視を得意とする)
相談者のオーラを見ることにより本人の持つ人間性や今かかえている病等を視差すると言う霊能者がいます。
元々外科医だった人がある日突然霊能に目覚めてしまい。医者を続けるか霊能者になるかと選択を迫られ
結局霊能者の道を選ばざるを得なくなったという事です。
ですから自然と病気の相談が多くなった事も事実なのでしょう。
自宅で2年間もの間苦しみながら修行を行なったというのです。著書を読ませていただくと心臓病の
人を霊視する時は同じように心臓の病がやってくるというのです。また自殺志願者の場合はやはり
首をくくりたくなるような気分になったりもするそうです。2年間の毎日がそのような修行なので
お粥を食べていたと話された時もありました。
良心的な霊能者で視差の料金をはっきりと明示しているところも珍しいと思います。とかく霊能者の場合
料金関係がはっきりせず後で多額のお金を請求されたなどの苦情も聞きますがその点安心かと思います
私がこの霊能者から得た事は沢山ありますが霊能者としての心得や霊能の裏の世界、
そしてオーラを見るということから鏡の前で凝視法と言い目をつぶらず瞬き一つしないで
オーラを見つめる練習を教えて頂きました。
また私も同じような経験をしてきたことから沢山の質問にも答えて頂き普段ではとても馬鹿らしい
質問にも正確に答えてもらえて感謝しています。
この霊能者の守護神は宇賀之御霊大神です。
ある霊能者へ
