神様なんて本当にいるのか信じられない。もし本当にいるなら姿を見せてくれ・・・ 私は神殿に向かい何度もこの様な事を叫んだものです。困っている時に手を合わせていつも信頼し願っていたものです。なにしろ姿を見せてくれない事には信じようにも信じられない。 神様は私が姿を見せてくれと言っても、いかなる場合でも光で見せるだけで、一体どの様な形をしているのか一向に分かりません。光の中心に姿があるのではないかと何度も見続けたものです。 半信半疑となり、時には神様にもう手を合わせるのは辞めます。と言い、2週間ほどそっぽを向いて何もしてあげない時もありました。 そんな神様に姿を見せてくれという日々が幾日も続きました。例え神という形がなくて光だけでしか表現できないなら光でも良いから分かる様な姿を見せてくれと何度も何度も言ったものです。 すると神様は具現化すると言ってきました。私は指示された通り神殿にろうそくを立てて手を合わせていました。何も見えないじゃないかと思い、合唱するのをやめて神殿を見ていた時に、燃え残ったロウソクがポロンと下に落ちてきました。 そのろうそくは小さな頭のとがった神様の様な仏様の様な形をして3センチ程のもので、足元にはもっと小さな人間らしき形をしたものが、そのろうそくの神様に手を合わせている様な形でした。 その時に撮影した画像が「神様がくれた神通力」著書の表紙に載せてあります。 |
神様は、そのろうそくが具現化した神の姿だと言ってきたのです。 私はあまりに驚き、その小さな神様が収まる程度の小さな社に入れて今でも神殿に祭っています。 後日反対側に灯したろうそくの欠片にも、神様の眷属であるキツネが横たわっている姿が出ていたのです。これも同時に神殿に祭ってあげています。 |
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